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2004.4.1

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『歯のためのマンスリーマガジン』4月号 –2004.4.1–

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みなさまこんにちは。本庄京子です。

入学式、引っ越し、就職 etc….
春には大きなイベントがたくさんありますね。
たとえ特別な出来事がないとしても、
何か新しいことが始まるような予感がするのは嬉しいもの。
何だかうきうきするような気分は誰の心にもあるはずです。

ぜひ、みなさまもいろんな春の楽しみをご満喫ください。

■目次■━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・

【1】今月のトピックス:『しっかり噛んで食べなさい』

【2】ソラデー2お買い得情報

【3】ミニコラム:『馬の歯とハミ』

【4】アンケートdeプレゼント!

【5】歯の用語:『ア行(2)』

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【1】今月のトピックス:『しっかり噛んで食べなさい』

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子供の頃、食事どきに「しっかり噛んで食べなさい」と言われたこ
とはありませんか。

きっと誰でも一度は耳にしたことがありますよね。実際、この教え
はとても役に立つことなのです。食べ物をよく噛むということは、
一見当たり前のようですが、最近の食事では柔らかく食べやすいも
のが増え、子供達はその柔らかいものを好んで食べています。

そのため「噛まない子供」や「噛めない子供」が急増しているのだ
とか。噛むことは食べ物本来のおいしさを十分に味わうだけでなく、
さまざまな効果があります。

今回は、なぜ噛むことが良いのかを考えてみましょう。

●唾液によるさまざまなメリットが

噛めば噛むほど唾液が分泌されます。そして、唾液が口の中を常
にキレイにしてくれているのです。また、唾液には、緩衝能作用が
あります。これは、口の中ではびころうとするよくない細菌を唾液
が薄めてくれる作用のこと。唾液には、細菌が成長するのを抑える
物質が含まれているのです。さらに、口中が酸性になって奪われた
歯の表面のカルシウムを補填(=再石灰化)する効果もあります。

それ以外にも、噛むことには、内臓での栄養素の消化吸収をより良
くする効果もありますし、脳に刺激を与える作用があります。

昔から、お母さんは正しいことを言っていたのですね。

●よく噛めば体も健康に

1.関節機能の改善

噛むことでまず、顎の関節が向上します。このことで他の関節の機能
も改善され結果として、全身の健康状態も向上するのです。

2.消化を助ける

食べ物をよく噛むことで、食べ物に唾液がよく混ざり、唾液に含ま
れる消化酵素によって消化が促進されて、胃腸の負担が少なくなり
ます。

3.ボケの防止

よく噛むことにより、顎だけではなく、顔の筋肉全体が動き、脳内
の血行が良くなることでボケ防止になると言われています。

人間の各部は相互に影響しあっているので、一つの機能が向上する
ことで他の部分の機能が向上し、その結果全身の健康状態の向上に
つながるのです。

よく噛んで食事をするためには、よく噛める体制を作ることが大切
です。よく噛める体制とは、よい姿勢をとるということ。今日から
さっそく、よい姿勢でよく噛んで食事をするという習慣を身につけ
たいですね。

●歯の硬さを維持する食事を

歯は人間の体の中でも一番硬い部分です。その硬さはおよそ水晶に
匹敵するといわれています。実際に治療などに使われる素材も、こ
の硬さに応じたものがほとんど。たとえば、詰め物として使われる
金とプラチナの合金や、義歯の素材によく使用されるハイブリッド
セラミックスも、歯の硬さにきわめて近いものなのです。この硬さ
を維持するには、本来は歯がつくられる時期に内部から歯を硬くす
ることが理想的です。歯の表面を構成するエナメル質を作り出すの
はビタミンDで、これを豊富に含む食品は、しらすぼし、あん肝、
うなぎの蒲焼などなど。おいしい食事をとって、歯も硬くできれば、
まさに一石二鳥ですね。

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【2】イオン歯ブラシ『ソラデー2』通信販売

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【3】ミニコラム~『馬の歯とハミ』

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●ハルウララたちの歯はどんなふう?

負けても負けても、走り続けるハルウララ。その姿は競馬ファンの
みならず、多くの人に感銘をあたえていますね。今回はそんな馬の
歯についてお話します。

馬の歯は36本(雄馬は犬歯があるので40本)で、切歯(前歯)と臼
歯(奥歯)に区分されますが、どんな馬でもその間に歯槽間縁(し
そうかんえん)という広い隙間があります。この歯槽間縁の部分に
棒状の金具「ハミ」という道具を入れて噛ませます。

ハミは歯にぶつかることなく舌の上に収まるので、馬の口の開け閉
めにも、物を食べるのにも邪魔になりません。しかも、ハミの両端
があたる口角は最も感覚が敏感な部分であるため、このハミの両端
に手綱を取りつければ、微妙な手綱の動きも確実に感じ取らせるこ
とができるのです。つまり、ハミは人が馬に乗ったときにハンドル
とブレーキの役目を果たしているのです。

ハミを最初に用いたのは、紀元前1500年前後に中央アジアを席巻し
たヒッタイト人といわれていますが、これは馬と人間とのつきあい
において、実に重要な発案だったそうです。

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【4】アンケートdeプレゼント!

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アンケートにご協力いただいた方の中から抽選で、毎月10名様に
素敵な賞品をプレゼントいたします。ご希望の方は下記をクリック
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【5】歯の用語:ア行(2)

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歯医者さんが説明してくれる話の中で「?」と思ったことはありま
せんか。このコーナーでは、そんな歯科医の用語について説明して
いきます。

●アパタイト

ハイドロキシアパタイトのこと。ハイドロキシアパタイトとはリン
酸カルシウムでできた歯や骨を構成する成分のことで、エナメル質
(歯の一番表面の部分)は97%、象牙質(エナメル質の下の組織)
の70%がハイドロキシアパタイトでできています。

●アマルガム

歯の詰め物に使われる材料の一つで、銀と水銀と錫を混ぜて作られ
ます。最近は使われることが少なくなりました。

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【編集後記】

休日にたくさんの花の苗を買ってきて植えたので、わが家のベラン
ダもかなり春らしくなりました。私がよく利用するホームセンター
のグリーンコーナーはとても充実していて、ちょっとした植物園に
いる気分に浸れるのが魅力。ついつい長居してしまうのが難点です
が…。みなさまも、一度のぞいてみてはいかがでしょう。(京子)

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