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2020.5.1

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『歯のためのマンスリーマガジン』5月号–2020.5.1

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みなさま、こんにちは。

今日から5月。
いまも全国的に緊急事態措置がとられています。
外出を控えることで、医療現場の負担を少しでも減らし、
わたしたち自身の命を守ることにつながるのですから、
みんなで協力しあいましょう。

自宅でもできること、自宅でしかできないこと、
あれこれ考えてできるだけ健康的に過ごしたいですね。

それでは、今月もよろしくおつきあい願います。

■目次■━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・

◆ 今月のトピックス『口内フローラについて(3)』
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◆ ネットユーザー様限定企画のご案内
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◆  ミニコラム『この時期の歯科受診について』
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◆ 歯の豆知識『 baby tooth or adult tooth 』
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◆今月のトピックス◆ 『口内フローラについて(3)』
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◇口内フローラを整える方法◇

●お口の中を清潔に!
口内フローラを整えて良好に保つために、何よりも大切なのは適切な
お口の中のケアです。歯やお口の中に汚れがついた状態では、口内フ
ローラを良好な状態に保つことはできません。

まず、起床後に歯を磨くことを習慣にしましょう。睡眠中は唾液の分
泌が減少するため、最も菌が繁殖しやすくなっています。そのため、
歯磨きは朝食後という方も、ちょっと習慣を見直しましょう。

食後の歯磨きには、デンタルフロスや歯間ブラシを併用することで、
さらに効果的なケアとなります。また、毎日のセルフケアだけでは落
としきれない汚れもあります。定期的に歯科健診を受けて、お口の中
の健康チェックや歯石の除去をしてもらいましょう。専門ケアで口腔
内環境を整え、毎日のセルフケアによる維持を心がけましょう。

●唾液を出す工夫を!
唾液はもともと、病気の原因となる細菌を洗い流すという役割を持って
います。1日に1リットル前後も分泌されるといわれる唾液ですが、意識
的に唾液を出すことで口内フローラを整えましょう。あごの両脇にある
顎下腺(がっかせん)というツボを刺激することで唾液の分泌を促すこ
とができます。指で刺激するだけなので、いつでも簡単に実行できる方
法です。

食生活の見直しも大切です。バランスのとれた食生活は、良好な口内フ
ローラを保つためにも必要です。毎日、決まった時間に食事を摂ること。
食間に甘いおやつを食べすぎなようにすること。また、食事をよく噛ん
で食べ、十分な唾液が分泌されるようにすことなど、良好な口内フロー
ラの維持には、正しい食習慣が欠かせません。

歯磨きができないときなどには、口すぼめ体操もおすすめです。
(1)口をすぼめて閉じ上の歯の歯茎に舌先を軽く当てる。
(2)上下の歯茎全体を1~2周舌先をはわせる。
これだけで口内に唾液が広がるので、試してみてください。

【参考:口腔常在微生物叢解析センター、日本口腔保健協会HP】

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◆5月のネットユーザー様限定企画のご案内◆
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◆ミニコラム◆ 『この時期の歯科受診について』
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厚生労働省は先月9日までに、新型コロナウイルスの感染防止対策と
して、歯科医院で緊急性のない治療は延期も考慮することなどを求め
る連絡文書を出しました。その内容は、歯科診療前の患者の発熱やせ
きなどの症状確認や、診療室内の換気徹底のほか、歯科医師の判断で
応急措置にとどめることや、緊急性のない治療の延期なども考慮する
よう求めるものですが、個々の医院によって異なりますので、この時
期、歯科治療の必要がある方は、受診の前に歯医者さんの状況を確認
すようにしてください。

●受診の前に気をつけること
受診の前に、発熱やのどの痛み、せき、息切れ、倦怠感などの症状が
ある場合には、受診を控えましょう。また、下記のような症状に当て
はまる方は、「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
・風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いている
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)といった症状がある
なお、高齢者や基礎疾患のある方、妊婦の方に関しては、2日以上上記
の症状が続く場合、相談をお願いいたします。

●マスクの着用やアルコール消毒などに協力する
歯医者さんのなかには、患者さんに対して院内でのマスク着用や手指の
アルコール消毒のお願いを呼びかけたり、受付の際に検温や「味覚障害」
「嗅覚障害」の症状確認を求めたりするところもあります。また、咳や
くしゃみが直接他の人にかからないよう、診療中に咳きこむ場合には、
ティッシュやハンカチ、服の内側などで口鼻を覆う「咳エチケット」に協
力することも大切です。

また、予約時間を守り、待合室の人数をできる限り少なくすることに協
力して、待合室が密集し、他の患者さんと近い距離でいることを避けま
しょう。

【出典:厚生労働省、日本歯科医師会ホームページ】

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◆歯の豆知識◆ 『 baby tooth or adult tooth 』
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前回「乳歯」に関する言い伝えについてお話をしましたが、そもそも
「乳歯」の定義はと思い辞書を引いてみました。難しい説明が多かっ
たのですが、一番短くてわかりやすかったのが『哺乳類で最初に生え
るひとそろいの歯。ヒトでは生後6か月頃から生え始め、2~3歳で完
成、上下合計20本ある。6歳頃から徐々に永久歯と交代する。』とい
うもの。つまり「こどもの歯」という意味ですね。英語で乳歯は、
baby tooth(複数:baby teeth)、milk tooth(複数:milk teeth)
などと言われるそうです。一方の永久歯は、adult tooth(複数:adult
teeth)。覚えやすいですね。

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【編集後記】
日本より先に外出禁止となっていたドイツ在住の友人から、先月届い
たメールにこうありました「~住む所と食べ物があるだけでも幸せな
んやろね…」。その幸せは未来永劫保障されてはいないもの。自分の
力で離さないようにしなくてはいけないものなのに、自分の力だけで
はどうにもならないことが起きている今、力を合わせることの重要さ
を痛感しています。みなさま、一緒に、乗り越えていきましょうね。
(京子)

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●ご意見・ご感想はコチラ⇒E-mail:kkshiken@kk-shiken.co.jp

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